2015年05月25日

【オリジナル曲】男女の気持ち【未来屋マサル】


*男女の気持ち 作詞/作曲:未来屋マサル


「あの日 たしかに愛してるって
言ってくれたのに それも嘘だったんだね
僕が投げつけた 八つ当たりまがいの
酷い言葉に うんざりしていたんだろう

それを言われると仕方がない
なるほど 僕はとても駄目な奴だ
気付かせてくれて ありがとうバイバイ」

(あの日 たしかに愛してるって
告げたかったから そう言っただけよ
撤回しなくちゃ 永遠だって思ってるんなら
とんだ お門違いだわ

嫌気が指すこともあったけど
それでも一緒に居たかったってこと
気付かないのね 呆れたわバイバイ)

「ああ 君に顔向けできない
過去に吐き捨てた 汚い台詞が自分の首を絞める
僕には魅力なんて これっぽっちも残っていないから
さよならするしかない

今日は別の男に抱かれてる
明日もその明日も同じこと
僕には君たった一人しかいないのに」

(ああ どうしてそんな風に
悲観的にしか考えられないの 情けない男
あなたの魅力なんて これっぽっちも求めていなかった
そばに居たかっただけ

今日は別の男に抱かれても
明日はあなたが欲しくなるかも
だから自分を持って堂々としなさい)

「僕は嫌われてから自信がない」
(自信のないあなたが嫌い)
「君はきっと会いたくないだろう」
(凹たれてるあなたは見たくない)

「ああ君とは永遠のバイバイ」
(愛しい人とりあえずバイバイ)
posted by 未来屋マサル at 19:15| Comment(2) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

【オリジナル曲】イロドリ【未来屋マサル】


*イロドリ 作詞/作曲:未来屋マサル


人間は簡単に 関係を超越し
絶望を攻略し 経緯すら忘却し
後悔を克服し 実際は反芻し
ただ 君の手を握ってる

特別を渇望し 衝動に投身し
問答を廃絶し ただ己が欲望に
愛情に混乱し 劣情が明滅し
まだ 君の声に縋ってる

笑えばいいよって君は言う
それが出来なくて僕は泣く
ただし どんな青色でも
確かに彩は塗られていく

声にならない叫びでも
ちゃんと綺麗な音になる
そんな大切な感覚すら
一人では気づけなくて

この手を引いて
この手を引いて
か弱い力で 差し伸べて

この手を引いて
この手を引いて
ただ この手を引いて

呼吸すら不器用な僕らが
ようやく見つけた幸せは
尊い一輪の花みたいにただ薫る

でも色弱の僕の目は霞んで
その美しさを知りきれない
それならばいっそ身を投げたい

だけど 約束がたくさんある
一緒に見たい景色もある
聴かせてない音楽がある
話せてない想いもある

それら全てが時間となり
生命となり鼓動を鳴らす
もしも君が絶望の淵に
立たされたその日でも

その手を引いて
その手を引いて
何度でもだって 差し伸べて

その手を引いて
その手を引いて
歩いて行くよ その手を引いて

幸せに決まりはないから
なるだけ笑える方を選ぼう
互いの真新なキャンパスに
確かに彩は塗られていく

声にならない叫びでも
ちゃんと綺麗な音になる
そんな大切な感覚すら
一人では気づけなくて

この手を引いて
この手を引いて
か弱い力で 差し伸べて

この手を引いて
この手を引いて
ただ

その手を引いて
その手を引いて
何度でもだって 差し伸べて

その手を引いて
その手を引いて
歩いて行くよ その手を引いて
posted by 未来屋マサル at 23:21| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月28日

【オリジナル曲】アブラカタブラ【未来屋マサル】


※ライブ限定のため音源はありません

*アブラカタブラ 作詞/作曲:未来屋マサル

「アブラカタブラ!」

思いつきの呪文で 世界がワーワー大変だ
太陽が西から昇る 夕暮れ東へ沈む

子猫がワンワン吠えてる
子犬がニャーニャー鳴いてる
トンビが海を飛んでいる
クジラが空を泳いでる

気付くと全部あべこべ 全部あべこべ
イエローの雲が ショッキングピンクの
雨を降らせてる お巡りさんはリーゼント
ヤンキーは七三 どうなっちまってんだ

魔法が解けない 世界はまだまだ大変だ
月火水木 日日土日 明日は何曜日だっけ

お母さんに髭が生えている
お父さんにおっぱいが付いてる
それでも恋は恋だった
やっぱり君が欲しかった

僕には何も関係ない 何も関係ない
君にも足が三本増えたけど 別に気にしない
後ろが前になっちゃって 全てが嘘でも
愛はそのままだった

「アブラカタブラ!」

気付くと全部元通り 全部元通り
イエローの雲も リーゼントポリスも
夢の向こう側 いつでもいつも同じ
変わらない物がここにはあったから

思いつきの呪文が
大事なことを教えてくれた

※ライブ映像はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=aleQLPemGrM

※5/31追記 ライブPVを公開しました
 【Youtube版】
 
 https://www.youtube.com/watch?v=WwDJE3m-z64
 【ニコニコ版】
 
 http://www.nicovideo.jp/watch/sm26384150
posted by 未来屋マサル at 00:30| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月13日

【オリジナル曲】夜を越えて【未来屋マサル】


*夜を越えて 作詞/作曲:未来屋マサル


もう幸せすら 怖ろしいんだ
これ以上 奪われるくらいなら
意志を持たない 石になりたい
そこらへんに転がっていたい

空が晴れる度 心は曇っていた
あなたのことを 考えているだけで
探し続けても 理由が見つからず 
つり合いを取ることばかり覚えた

もしも あなたに会えたとしても
まだ言葉に出来ない この気持ちを
いつか あなたに言えたとしても
ただ何にも変わらないだろうと思うと

もう幸せすら 怖ろしいんだ
これ以上 奪われるくらいなら
意志を持たない 石になりたい
そこらへんに転がっていたい

ひとりきりの 夜を越えて
明日ではない 何処かへ漂うよ
あなたを連れて 宇宙の果てへ
永遠を誓うまでもない

情けないことや 不甲斐ないことが
こびり付いてる 身体を脱ぎ捨てて
陽が暮れる前に 隣の街まで
辿り着けたら 褒めてくれるかな

もしも あなたに会えたとしても
まだ形にならない 想いがあるけど
あなたに言えたとしても きっと
過去までは塗り替えられないと知って

ほら悲しみすら 溶けていくんだ
何もかも 思い出に消えてしまう
指の間を すり抜けていく
痛みの意味もすべて

ひとりきりの 朝を迎えて
僕ではない 誰かが死んでいくよ
あなたを置いて 寝ぐせ頭で
この素晴らしい くだらない日を

もしも あなたに会えたとしても
まだ言葉に出来ない この気持ちを
いつか あなたに言えたとしても
ただ何にも変わらないだろうと思うと

もう幸せすら 怖ろしいんだ
これ以上 奪われるくらいなら
意志を持たない 石になりたい
そこらへんに転がっていたい

ひとりきりの 夜を越えて
明日ではない 何処かへ漂うよ
あなたを連れて 宇宙の果てへ
永遠を誓うまでもない

この素晴らしい くだらない日を
永遠と誓うまでもない
posted by 未来屋マサル at 17:55| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月23日

【オリジナル曲】曇天【未来屋マサル】


*曇天 作詞/作曲:未来屋マサル


綺麗なものをみることで 何が穢れているかわかるので
泥に染まった私には 貴女をとても眩しく感じます
気障な台詞で誤魔化した 先送りの答えがまだ出ずに
明日の天気は曇りです どんよりした気持ちで歩きませう

思えば貴女に会う度 心なしか自分が恥ずかしく
幸せの意味を知る度 厭な考えばかり浮かぶのです
踏み違えた道の先に 待ち構える絶望を睨んで
今さら引き返せなくて 蹲って涙を流すだけ

こびり付いた汚れは 洗っても変わらなくて
このままじゃ貴女に見透かされてしまいそう

やろうと思えば 捨てることなど容易い身体だ
たとえば灰になってでも 貴女の近くで
なのにどうだ それでもまだ心が見窄らしくて
悲しいよ この曇天の下に貴女も居ますか

貴女の夢を見るときは 決まって官能的な半裸で
朝目が醒めて真っ先に そんな自分の脳を呪うのです
肌の触れあう悦びを 決して否定する気は無いけれど
赴くままに吐き出せば 後になって散々悔やむだけ

恋も行き過ぎれば 身勝手な力任せ
真っ新な貴女に染みを付けてしまいそう

やろうと思えば 押し倒すのも容易い身体だ
たとえば言葉巧みに 貴女を騙して意のままだ
ほらどうですか こんな自分が嫌いで
可笑しいよ この人間にまだ好きと言えますか

思えば 愛することは元から苦手だ
たとえば 貴女をただ泣かせた彼の日から
変わらないんだ 貴女をただ滅茶苦茶に
噛み砕いてしまいたいよ ただ ただ

やろうと思えば 捨てることなど容易い身体だ
たとえば灰になってでも 貴女の近くで
なのにどうだ それでもまだ心が見窄らしくて
悲しいよ この曇天の下に貴女も居ますか
posted by 未来屋マサル at 17:28| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

【オリジナル曲】運命について【未来屋マサル】


*運命について 作詞/作曲:未来屋マサル


夜ごと 唐突に考えるんだ
この偶然に名前が欲しいと
だけど 思い付いたその言葉を
左の奥歯で噛み殺したんだ

ふわふわ浮かぶ この想いも
焼けるような痛みさえも
生まれた日から決まっていたなんて
そんなの嫌だよ 耐えられないよ

あくせく探した 虚ろな青い鳥
確かめたいのは 二人の赤い糸

べつに 僕らは
結ばれてなくてもいいんだよ
出逢えたことが
特別じゃなくてもいいんだよ

あの日 永遠を誓ったことも
嘘をついてしまったことも
いつか 記憶の奥底へと
沈んでしまうと 知っているのに

もみ消す気持ちは あまりに大きくて
見つけた理由は あまりに小さくて

それでも 意味は
消えてしまう瞬間にあるんだよ
どこか 遠くで
繋ぎ止めなくてもいいんだよ

べつに 僕らは
結ばれてなくてもいいんだよ
出逢えたことが
特別じゃなくてもいいんだよ

奇跡でも 贈り物でもない
二人の時間を大事にしよう
posted by 未来屋マサル at 00:08| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

【オリジナル曲】旅に出よう【未来屋マサル】


*旅に出よう 作詞/作曲:未来屋マサル


そういえば最近ちょっと太ったね
ちゃんと食べてる証拠だね
健康そうで何よりだ

夜更かしはあんまりしない方がいい
大体のことはそうだが
ほどほどにしておくのが 一番いいから

そんなに悲しいことは言わないでよ
きっと明日は良い日だし
明後日も良い日に違いない

だけどもしクソみたいな日だったらさ
世界中のダイナマイト
括りつけて着火しちゃおう 大爆破だ

君の尊い日常を その他諸々の
つまらない人が邪魔しないように
僕のこの歌で 耳を塞げばいい
それってなんか 愛にとても似てると思うんだ

幸せの形を知ってるかい
迷っても違っても問題ない
今から探しに旅に出よう

哀しみは呪いみたいなものじゃなく
もっと優しい そうそれは
暗闇を照らす満月

だから別に怯えなくてもいいんだよ
恐れなくてもいいんだよ
追い払わなくても ちゃんと朝は来るから

君の凛々しい表情を 猫や杓子が
曇らせることなど無いように
僕のこの歌を 口ずさんだらいい
それってなんか 希望そのものだと思うんだ

素直になれなくて良いんだよ
ちょうどの言葉などそうそうない
今から探しに旅に出よう

君の尊い日常を その他諸々の
つまらない人が邪魔しないように
僕のこの歌で 耳を塞げばいい
それってなんか 愛にとても似てると思うんだ

幸せの形を知ってるかい
迷っても違っても問題ない
今から探しに旅に出よう

二人に一緒に旅に出よう
posted by 未来屋マサル at 19:07| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする