2017年05月24日

【オリジナル曲】ドア【未来屋マサル】


*ドア 作詞/作曲:未来屋マサル


あまりにも足りてない 心優しさを振りかざして
ここまで生きてきた
あまりにも多すぎる 自意識を何度もなで回して
今まで息してた

配られたカードを何度も何度も吟味して
欲しいもの全てを誰かと見比べて肩落とした
胸が詰まる想いで

君は今 笑えているか?
その声で 僕の目も覚まして
最期まで 突っ走れるのか?
飛び込んで 心の奥をノックして

もう二度と聞こえない 君の鳴き声を追い求めて
いくつも日が暮れた
もう二度と届かない 僕のラブソングは擦り切れて
いくつも夜が明けた

開かれたドアを何とか何とか閉めきって
覗かれないようにと一人で頑なに閉じこもった
胸に浮かぶ思い出

孤独には 慣れっこだけどさ
強がって 僕は芽を枯らして
最期まで 突っ走れるなら
連れてって 握った手を離さないで

それでも僕は君を見失う やがて僕は僕を見失う
何が変わるか疑うばかりで立ち止まっては何もしなかった

僕は君が欲しいだけで 思えば何もしてやれない
縋るように跪いた 「何も変えられやしない」
本当にそうか?
歩き出せば道はあんだ 草の根をかき分けて進め
それが今開けるべきドアだろう?
少しずつめくるめく永遠へと

リメイク前の音源
posted by 未来屋マサル at 10:20| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月30日

【オリジナル曲】ラブ・ソング【未来屋マサル】


*ラブ・ソング 作詞/作曲:未来屋マサル


怖いもので三日会わないと
君はとびきり美しくなる
時間切れの愛言葉すらも
捨てきれずにここで腐ってる

ワンダー・ホリックな退屈を
どうぞ幸福で塗り替えしておくれ
理由をつけてドライブしよう
嫌なら理由もなしにドライブしよう

相対性めいた時間が過ぎるね
一生は一瞬に 一瞬は一生に
昨日の晩も夢を見たよ 何故だろう
顔だけは いつも暮夜ける

ラブ・ソング なるほど
これが愛情なら確かに麻薬だ
過剰摂取しないようコントロールが
上手に出来れば それが良さそうだね

理解ってるけど ラブ・ソング
僕はそれでも 毎日を虹色にしたい
そのためなら少しくらいのワガママは
むしろエッセンスさ 可愛いもんさ

今でもまだ嘘みたいで お互いの
ほっぺを つねっているけれど
もうそろそろ 目が覚めたことに
気付いてもいい 朝が迫ってる

最低な人生で最高に暮らそう
常識は産廃に 成功は前例に
明日もきっと君が好きだ 今更
根拠なんて並べたって

ラブ・ソング それより
もっと伝わる声で歌いたい
ご存じの通り単純はもう
複雑を孕んでる 言うまでもない

理解ってるだろう ラブ・ソング
不安が全く浮かばない訳ではないけど
浮き沈みの片方だけ どちらかを
選ぶとしたならば 君だってそうだろ?

逢いに来たよ 君だけがすべて
もう一度だけ 好きと言えたら
やりたいこと 耳をすませて
遥か 夜を越えて 旅に出よう

ラブ・ソング なるほど
これが愛情なら確かに麻薬だ
過剰摂取しないようコントロールが
上手に出来れば それが良さそうだね

理解ってるけど ラブ・ソング
僕はそれでも 毎日を虹色にしたい
そのためなら少しくらいのワガママは
むしろエッセンスさ 可愛いもんさ

そのためなら少しくらいのワガママは
むしろエッセンスさ 可愛いもんさ
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2015年12月16日

【オリジナル曲】ハロー【未来屋マサル】


*ハロー 作詞/作曲:未来屋マサル


ハローメーデー 現実の些細な
すれ違いばかり 気になって昼も眠れない
けらけらと笑い飛ばせたならば
でもね 君についてはどうにも空振り

この声も顔も 疑いたくなるよ
たまに 自分以外の人生をイメージしてる
常識ばっかり 行く手を阻んでる
つまんない時間なんて置いて先に行こうぜ

再起不能並 絶望的難題を
愛しても 腹の減りは収まらないんだろう

たった一度の囁きを信じてるよ
芯なんだ 抜けない言葉で支えられてる
人生は動いた それがどんな形であれ
僕らを果てなく 繋ぐ ただそれだけ

なんにせよ これが最後の恋だ
せめて 悔いのないようにやろう
言いたいこと程 ふるいにかけられて
Not remain 伝えられればいいのに

ねえ有りさ 迷い悩む日々だって
声より大事なものを使えばいいだろう

たった一度の瞬きを生きていこう
死んじゃうんだ何れは 今更の話だけど
人生は無謀だ そして挑戦と堕落だ
僕らは迷う 選ぶ ただそれだけ

憧れは 別世界のモノじゃなくて
同じ息を吸っては吐いているだろう

たった一度の躓きや 回り道も知ったんだ
次は 飛び越えてやる位でいい

たった一度の囁きを信じてるよ
芯なんだ 抜けない言葉で支えられてる
人生は動いた それがどんな形であれ
僕らを果てなく 繋ぐ ただそれだけ

僕らを果てなく 繋ぐ ただそれだけ
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2015年12月15日

【オリジナル曲】麻縄【未来屋マサル】


*麻縄 作詞/作曲:未来屋マサル


たとえ15インチ液晶の中で
知らない人が何百と倒れても
僕はまだ明日の自分が不安だ
不甲斐ないこの生命の方が大事だ

君は言う かけがえのないもの程
天秤にかけようとすることは罪だと
ありがとう その声を盾にして
今日も誰かの所為にしているよ

全てのことに意味などないと

理解っている 理解ってはいても
まだ偶然に理由が欲しくなる
逃げ道はそこにあるよ
その麻縄で首を括ればいい

ほら見てよ 道路の真ん中で
昨日逃がした子猫が轢かれてる
ドライバーは恋人に会いたくて
恋人はちょうどコートが欲しくて

天国は二人の国と書くから
それ以外は最早どうでもいい
そうじゃないと心が余りにも
悲しみを知りすぎてしまうから

こんな生命に回答はないと

嘆いている 嘆いてはいても
高いベランダで足が竦んでる
逃げ道はとうにないよ
今すぐにでも腹を括ればいい

理解っている 理解ってはいても
まだ偶然を恨んでしまっている
逃げ道がそこにあっても
この麻縄で首は括れない
posted by 未来屋マサル at 21:23| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月20日

【オリジナル曲】風になりたい【未来屋マサル】


*風になりたい 作詞/作曲:未来屋マサル


ああ その通りだ
蓋を開けてみれば 案外こんなもんさ
開き直るわけじゃないけど
でも 期待外れだったな

ああ 明日からは
何を信じていこうか 何から始めようか
足下もおぼつかないまま
ただ ふらふらと進むんだ

暴かれるためのそら言
抱えて爛れていく心を
もしも癒やせるとしたら

笑ってくれまた 頼ってくれただ
不甲斐ないだろうけど
不安を吹き飛ばせるような
あなたの風になりたくて

歌ってるよまだ 届いてくれるかな
ゆらゆらそよぐ 優しい風になりたい

ひとりぼっちだ 誰と居たとしても
何処へ行ったとしても 同じ
青い惑星に揺られて
目を回し続けてる

それでも愛を望むべきだ
生命を慮るならば
息絶える その時までは

求めてくれまた 欲してくれただ
思いやる心こそ
見えないものではあるけど
確かに持ち合わせている

覚えていてまだ わからないだろうけど
今すぐそばに ちゃんと吹いているから

笑ってくれまた 頼ってくれただ
不甲斐ないだろうけど
不安を吹き飛ばせるような
あなたの風になりたくて

歌ってるよまだ 届いてくれるかな
ゆらゆらそよぐ 優しい風になりたい

あなたの風になりたい
posted by 未来屋マサル at 22:01| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【オリジナル曲】好きと言えたら【未来屋マサル】


*好きと言えたら 作詞/作曲:未来屋マサル


これから上手くやっていけるかな
それだけが今は不安だ
傷つける方が大事にするより
簡単だったら悲しいな

すべてはそう 愛のために
笑って生きていくんだろう
それなのにどうして
探ってばかり

ただ胸の赴くままに
高鳴るままに 無邪気な声で
ただ何故か後ろめたさが
嫌いな僕が 邪魔をするんだ

望み通りにいくことなんて
滅多にないのは知ってる

何もかも 言葉にして伝える
ぶっきらぼうな
心と心を擦り合わせていく

ただ わざとおどけてみせて
からかうような姿をしてる
ただ いまだ渇いた夜を
ひとりで居ると堪えられなくて

ただ君に好きと言えたら
伝えられたら それでいいのに
ただ君に好きと言えたら
それでいいのに

好きと言えたら
posted by 未来屋マサル at 21:54| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【オリジナル曲】林檎【未来屋マサル】


*林檎 作詞/作曲:未来屋マサル


飼ってた犬が死んでから
もう幾らか経つけど
悲しみは林檎と同じで
賞味期限を持ってる

「なんでもない」と俯いた
その瞳の奥底に
隠した君だけの言葉も
やがて腐り落ちていく

助けてが言えない僕らは
「助けてが言えないな」と
それを口に出すことだけは
何故か上手になってた

このままずっとバランスを
取り続けるだけならば
せめて朽ち果てるその時は
好きな服を着ていたい

ニヒルなアイツが何を求めて
何を考えて腰を振るのか
僕は一生 知らんままでいい
君も一緒に知らんままでいい

世界史教師のテレパシー
後部座席のオートバイ
渋滞とうつつと抜かして
合間と傷を縫っていく

女子高生にふさわしい
年齢相応の恋愛
念のため確認するけど
ギリギリアウト犯罪

比較的 大人しくなったのは
嫌われるのが怖くなったから
口と耳と目鼻を塞いだら
あとは四肢をちょん切るだけですね

ニヒルなアイツが何を求めて
何を考えて腰を振るのか
僕は一生 知らんままでいい
君も一緒に知らんままでいい
posted by 未来屋マサル at 20:54| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする