2017年11月01日

たぶんまじめな話




 こんばんは。

 音楽ってのは気付いたらいつの間にか始めてて、たぶんみんなそうだと思うですが。19の時、はじめて札幌でライブをして以来、23になるまで、楽しく音楽活動なるものを継続してきました(途中、空白の期間もありますが)。本当に数え切れないほどの人々にお世話になってきました。ありがとうございます。

 もとより、23才という年齢が、ひとつの節目になるだろうとずっと考えてきました。周りにもそういってきたし、何より自分自身にもそう言い聞かせてきました。程よい緊張感と、程よい無責任の中、好き勝手に歌って来ました。いろいろな事がありましたが、包括的にはすごく楽しかったです、本当に。

 今までも何度も、いわゆるスランプって奴に陥ってきました。能動的に、受動的に、色々なメソッドでそれは解消され、また落ち込み、持ち直して、叩き落されて、それでも膝を起こして、そういう年月でした。自分の音楽は精神に拠るところがとても大きく、創作物との対話の中で、自分や世界に対しての答えをひとつひとつ探し当てていくのが、それはそれは有意義でした。

 まったく悲しい事ばかり、有言実行になってしまう人生だなと思います。ですが、それでもやっぱり、今までのように音楽を続けるのは難しいと判断しました。決意するまで、あきらめがつくまで、それなりに時間がかかりましたが、そういう結論になりました。

 音楽には、それなりに関わって生きていく事になると思います。ですが、本来自分が思い描いていた存在ではなくなると思います。多くの人にとってはどうでもいい変化でしょうし、自分自身もそれを大々的にひけらかすつもりはありません。ただ、ライブに出る事、曲を投稿する事、それに取り組む姿勢、意味合いは、自分にとって、今までと大きく異なってきます。

 もっと真剣になれたら、あるいは、もっと気楽にやれたら、別の道があったかもしれません。まあ、どうこう言うつもりもないです。健康と、環境と、いろんな要素が絡み合って、でも最後は自分の問題だったんだな、という事だけはわかります。

 気持ちの話はいったん区切ります。

 事務的な報告として、このブログを中心としてインターネット上にアップロードされている音源、画像、動画については、予告なく削除する可能性があります(まあ今までもそうだったんですが)。もし物好きな方がいれば、DL等をおすすめします。

 ライブは、もし需要があればですが、気が向いたら出演します。もうすでに何件かオファーも受けてるので、もちろんそれについて失踪したりもしません。オーガナイザーがたまたま辺鄙なブログを読みにきて、いちアーティスト気取りの心象まで汲んでくれれば御の字ですが、まあそんなことも滅多にないと思うので、どうでもいいです。自粛とかもしなくていいです、今まで通りで。

 あとはなんか名義を変えてたりとか、匿名で投稿してたりとか、まあ、今後の事はなんも考えてないんですけど、いずれにせよ、今までのスタイルは捨てるつもりでいるので、残してきたネット上の痕跡が、唐突に消失したりするかもしれませんが、札幌では春に桜が散るくらい日常茶飯事なので、特に気にしなくていいと思います。気にするなって言うなら、わざわざ大げさに書くなって話なんですが、なにぶんすべてどこか適当な場所に吐き出して、早く肩の荷を降ろしたいだけなので、大目に見ていただけると幸いです。

 ぐだぐだととりとめのない話ばかり書き留めてすいませんでした。最後になりますが、今まで応援してくださった皆さん、つたない音楽でしたが、お付き合いいただき本当にありがとうございました。

 未来屋マサル
posted by 未来屋マサル at 19:15| Comment(0) | ○日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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