2015年02月16日

【オリジナル曲】血潮【未来屋マサル】


*血潮 作詞:作曲/未来屋マサル


ラジオを流れる天気予報
午後から曇ると
パーソナリティは残念そうに発した

射し込む陽が煩わしい
引き幕を閉める気力も無くて
布団を頭まで被った

お薬とカッター 携帯電話
ペットボトルの麦茶は
とうに温くなってしまったなあ

夢と行き来して 辿り着くのは
紛れもない現実だ

やっぱそうだ 毎日は
びっくりするほど色褪せてて
怖くなるんだ この目が
狂ってないか確かめなきゃ

大丈夫だ 大丈夫だ
この肌を流れているのは
ちゃんと真っ赤な 僕の血潮

一秒ごとに年老いてく
近づいてくる
何かの足音に怯えて過ごす

ようやく起きて顔を洗う
鏡に映る
切り傷だらけの腕がひりひり疼く

ひとりで良かった もし君が居たら
また理由もなしに
傷付けて 傷付けられて

夢と行き来して わからなくなって
僕の世界はどっちだ

やっぱそうだ 毎日は
うんざりするほど裏切られて
嫌になるんだ 本当の
居場所だって確かめなきゃ

大丈夫だ 大丈夫だ
この痛みがある限りは 忘れないよ

やっぱそうだ 毎日は
びっくりするほど色褪せてて
怖くなるんだ この目が
狂ってないか確かめなきゃ

大丈夫だ 大丈夫だ
この肌を流れているのは
ちゃんと真っ赤な 僕の血潮
posted by 未来屋マサル at 13:03| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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