2015年01月28日

【オリジナル曲】お節介な日差し【未来屋マサル】


*お節介な日差し 作詞/作曲:未来屋マサル


朝の日差しが 部屋を満たした
今日も出ることはない
お節介な日差しが 僕を照らした
カーテンをそっと閉めた

布団に潜って四時間で
人間は殺せるから
どん底みたいな憂鬱も
きっと微睡みの向こう

笑って居てよ そばに居てよ
この気の遠くなるような 時間を過ごすには
独りじゃ寂しくて
触れあうのは尊いこと わかっているけど
あなたの心の中 腫れてしまってる
それが痛ましくて 哀しくて

うんと小さな 画面の中に
溺れて もう午前二時
静かな空気 誰かの不幸
流れてゆく暗闇

大きなお世話で 余計なこと
取り違え 恥ずかしくて
何も言わずに 優しさを
伝えられたらそれでいい

気付いているだろう 暮らしていると
上手くはいかないこと 裏切られること
そこら中にあると
認め合うのは儚いこと わかっているけど
あなたの心の外 撫でるくらいしか
思い付かなくて 息苦しくて

この世界中にあなたと二人きりに
されなくたって何億人いたって
迷わずにあなたを探すよ
選ばずにあなただけを探すよ だから
また忘れないよう 見つけられるよう

笑って居てよ そばに居てよ
この気の遠くなるような 時間を過ごすには
独りじゃ寂しくて
触れあうのは尊いこと わかっているけど
あなたの心の中 腫れてしまってる
それが痛ましくて 哀しくて

あなたの心の外 撫でるくらいしか
出来ないだろうけど

お節介な日差しが 顔を覗かす
カーテンをそっと開けた
posted by 未来屋マサル at 15:05| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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