2014年12月28日

【オリジナル曲】靴紐【未来屋マサル】


*靴紐 作詞/作曲:未来屋マサル


右に左に 靴紐がぷらぷら
また引っかけて 派手に転んだ
結び直しても 二・三歩でほどけた
まるで誰かと 誰かみたいだ

ふと思い返すと どんな道を歩いても
似ている人を 探していた
小さな手紙 鞄に隠したまま
ばったり会うかもしれないから

ちぢみきった ぼくの歩幅
隣にあなたが居ないから
いつも 寂しい

あなたの笑う顔も その涙も
忘れないで 居られるかな
胸を打つかもしれない言葉も
恥ずかしくて もう言えないから

気づくとまた ほどけていた

しゃがみ込んで また結ぼうとしたら
手が悴んで 上手くいかない
ようやく出来た 不格好な蝶々は
飛べそうにない 誰かみたいだ

喋りすぎた あの日のこと
今でも夢に見るんだ
どこか おかしい

戻れるなら 何を犠牲にしても
手に入れたい そう感じた
伝えることよりも黙る方が
優しいんだと勘違いした

あなたの笑う顔も その涙も
忘れないで 居られるかな
胸を打つかもしれない言葉も
恥ずかしくて もう言えないけど

間に合うなら
posted by 未来屋マサル at 20:07| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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