2014年07月02日

【オリジナル曲】睡眠【未来屋マサル】


*睡眠 作詞/作曲:未来屋マサル


だって夜はどこにでもあんのに
君はそれを自分のものと言って聞かない
僕がそのほっぺをつねるには
声が少し高すぎて ふさわしくない

また一つ 思いついたことは
もしも何か 魂を取り替えられんなら
僕はその布団を選ぶだろう
寝顔はちゃんと見ないようにすればいいかな

知っているよ こぼれ落ちるものが
もし雨だとしたら 君が降らせたのが
もっと冷たい何かだってことも

それは儚くて 君の手のひらは
容易く溶かしてしまうので 跡形もなく
だけど違いはしないのに 決して消えはしないのに
見えなくなればわからなくなる凍れた罪悪

だからせめて休息のうちだけは
一緒にいられる暖かい安らぎさえも
奪っていかないで 穏やかに眠らせて

ほんの少し優しかったせいで
傷つけることになるんだ 今日も明日も
とびきり甘い蜜はいらない
君はそっと温もりに潜り込んで

わかっているよ もっと上手に
呼吸をする大切さも それを選ぶことが
きっと冷たい仕打ちだってことも

酷い温度差で 君の手のひらは
じんわりと痛んで ただ無性にむず痒く
触らないでいるのに 弄らないでいるのに
間違えるたび陥るだけの凍れた罪悪

嫌がらないで最後だけ声を聞いて
夢に落ちる幸せなひとときを
目を瞑るまで 僕にもちょっと分けて

知っているよ こぼれ落ちるものが
もし雨だとしたら 君が降らせたのが
もっと冷たい何かだってことは

それは儚くて 君の手のひらは
容易く溶かしてしまうので 跡形もなく
だけど違いはしないのに 決して消えはしないのに
見えなくなればわからなくなる凍れた罪悪

だからせめて休息のうちだけは
一緒にいられる暖かい安らぎさえも
奪っていかないで 穏やかに眠らせて

リメイク前の音源
posted by 未来屋マサル at 20:43| Comment(0) | ◎オリジナル曲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。